企業活動における環境負荷低減

温室効果ガス(主に二酸化炭素)に対する取組

2021年度(1月~12月)、2022年度(同)、2023年度(同)の当社拠点および所有保養施設において使用した電気・ガス・ガソリン由来のCO₂排出量を集計しています。

今後の取組

把握した数値を向上させるため以下の具体的取組を実施し、CO₂削減に努め、環境に配慮した企業活動を行います。

低公害・ハイブリッド車の導入

SDGs:7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに、8.働きがいも経済成長も、13.気候変動に具体的な対策を

省エネ機器への更新

SDGs:7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに、9.産業と技術革新の基盤を作ろう、13.気候変動に具体的な対策を

太陽光発電設備・蓄電設備の設置

SDGs:7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに、9.産業と技術革新の基盤を作ろう、13.気候変動に具体的な対策を

Scope1、2の算出を実施

Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:他Scope1Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)

実績数値の詳細についてはESGデータ(環境)をご覧ください。

それ以外の環境負荷状況

2021年度2022年度2023年度
エコカー比率57.50%62.50%67.40%
2021年度2022年度2023年度
再生可能エネルギー発電設備出力70.02kW73.39kW73.39kW